酵母はいろんな食品に含まれている

酵母はいろんな食品に含まれていますが、
酵母が有効的に働くことができるのは、やはり生の食品です。
特に野菜や果物ですね。

 

ですが、生の野菜と言えば、消化が悪かったり身体を冷やす作用があったり…
酵母の摂取を考えるなら、含まれている食品を生か加工か気にせず摂取した方が良いと思います。

 

 

酵母が多いと言えば、発酵食品。
発酵食品とはいろんな微生物によって分解され加工した食品ですよね。
たくさんの種類の微生物を使っている食品は身体に良く、酵母菌も摂取できるので効率的です♪

◎酵母が含まれている食品◎
【飲料】
・日本酒・ビール・ワイン・焼酎
【調味料】
・醤油・味噌・お酢
【加工品】
・かつおぶし・塩辛・くさや
【漬物】
・ぬか漬け・キムチ・ピクルス
【発酵食品】
・ヨーグルト・納豆・チーズ

昔は醤油やお味噌、発酵食品などは、
長い年月をかけて発酵させ、酵母菌が生きた状態で食べれるものばかりでしたが、
細菌の加工食品は添加物が入り、長い年月が必要な発酵食品でも添加物で
数日で作ってしまうようなものばかりになっています。

普段食する食品にも酵母は含まれている

 

 

 

実は普段よく食卓に上がるであろう野菜にも酵母がたくさん含まれています。
それは、ニンジンやジャガイモです。

 

人参はコレステロール値を低下させる働きがあると有名ですよね。
肝機能を強化してくれるんだとか。
酵母やβカロテンという成分を多く含んでいるので、
抗酸化作用が強く、血液の中の悪玉コレステロールを酸化しにくくするようです。

 

ニンジンは特に乳酸菌と一緒に摂れば、酵母菌やカロテンの働きが強まり、
肝臓強化効果もより期待できるそうです。

 

 

じゃがいもは新陳代謝を高めて肌荒れを防ぐと言われています。
じゃがいもにはビタミンCが多く含まれているんですが、
酵母の力で新陳代謝を高めてビタミンCとの効果と併用して美肌効果が期待できます。

 

 

こういった酵母を多く含む食品を食べたからと言って、
すぐに健康になったり痩せたりするわけではありません。

 

酵母を多く摂ると、痩せやすくなり体調が良くなるということは確かですが、
酵母を含む食品ばかり食べていても意味がないということですね。

 

例えば、ダイエットをする為に酵母だけ摂るとします。
酵母は分解作用があり、糖質や脂質を分解してアルコールへと変えていきます。
なので酵母が好きなのは糖質や脂質だということ。
糖質や脂質も摂らないと酵母は分解の働きをしないということになります。

 

絶食をして酵母だけ摂っても全く意味がないんです。
酵母を含む食品を摂ることは良いことですが、そこばかり執着する食生活もどうかと思います。
あくまでバランスが大切、ということですね。

 

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